歯周病 治療

デントールで口内の問題を解決しよう。

歯を劣化させる原因に、プラークの放置があります。

 

 

プラークとは、歯垢の事で、これを放置すると様々な細菌を生んでしまい、歯周病の原因になりかねません。

 

 

しかしながら、プラークが溜まる部分は通常の歯ブラシでは中々除去する事が出来ません。

 

 

通常の歯ブラシで頑張って磨いても無駄に血が出るだけなので、そこでお勧めしたいのが歯周病 治療ができる歯ブラシデントールです。

 

 

デントールには色々な特徴があって、最大の特徴は歯周ポケット内を内まで磨くことが可能な歯ブラシという点です。

 

 

そもそも通常の歯ブラシは勿論の事、電動歯ブラシや、口腔洗浄器のジェット水流でも歯周ポケットの内部までは届きません。

 

 

その理由としては、歯周ポケットが歯肉でおおわれているので、かなり届きにくいという点です。

 

 

しかもこういったプラークはどんどん成長して、最終的には数ミリにも膨れ上がると、プロでも除去する事が難しくなります。

 

 

そこで、歯周病 治療ができるデントールを活用すると、ノズル先端部分に内蔵された1束のブラシがパルス水流とともに縦方向に振動していくのです。

 

 

細いものが毛先方向に振動するという事は、届きにくい部分にも届くという事で、確実なブラッシングが可能です。

 

 

しかも、水を使いますから、患部も清潔になり虫歯の原因も除去してくれます。

 

 

また、これを使うと単に綺麗になるだけでなく、歯周病の予防にもつながる点も見逃せません。

 

 

その理由としては、歯周ポケットにプラークが溜まると、最終的には歯茎が痩せて、抜歯に至るのですが、これを使う事によって、患部に酸素を送り込んでくれます。

 

狭い歯周ポケットでも大丈夫!着実に洗浄!

実は、歯周病菌は酸素が大きな弱点で、これによって歯も清潔に保つことが出来ます。

 

 

また、無駄に堅いブラシではなく、水圧調整可能な水流駆動というのは、歯茎を傷つけないというメリットも生じます。

 

 

パルス水流の水圧によりブラシが縦方向に動くような仕組みとなっており、先端が患部に当たるとブラシは動きを停止し水流だけで行うので、歯にとても優しいというのも大きなポイントでしょう。

 

 

そして、口臭の解消にも一役を買ってくれます。

 

 

それはプラークによる、歯垢除去によって、その原因が打ち消されるからです。

 

 

また、一日に何度も使うのではなく、2、3回というのも利便性が高いでしょう。

 

 

現在口臭や、歯槽膿漏等にお悩みの方は、是非活用してください。

 

 

この歯周病 治療機器を購入前に利用する事も可能で、大阪事務所で使用する事が出来るので、お近くにお住まいで興味のある方は、一度足を踏み入れる事をお勧めしたいです。