デントールは届かない場所も洗浄してくれます
歯という部分は、私達の身体に様々な影響を及ぼします。
歯の下には、骨や神経が通っているので、歯が悪くなってしまうと頭痛が起きたり、他の部分が痛くなったりしてしまうこともあるのです。
また、美しい歯は人に与える印象を良くしますが、逆に汚れていると相手が不快に感じ、印象が悪くなってしまうのです。
それを防ぐためには、日頃のケアが一番重要です。
そこで、電動歯ブラシの「デントール」は歯周ポケットの奥まで届き、最深部の歯垢を除去するよう作られています。
今まで、歯周ポケットの奥の歯垢は、歯医者さんで行うスケーリングでも除去するのが困難なのです。
デントールブラシには、ノズル先端部分に1束のブラシが内臓されており、パルス水流と一緒に縦方向に振動します。
パルスとは瞬時に変化する電流や電波のことで、パルス水流は、毎秒30回ノズルの先端からブラシが飛び出し、歯肉についている歯垢を掻き落とすのです。
それ故、狭い歯周ポケットの奥を確実にブラッシングすることができるのです。
また、常時新しい水で洗浄を行うので、ブラシや患部を清潔に保つことができます。
威力が強すぎるのではないかと心配される方もいるかもしれませんが、ブラシ先端が歯肉に当たればそれ以上飛び出すことはなく、水圧も調節が可能なので、歯肉を傷つけることなく安心して使用できます。
水流と一緒に歯周ポケット奥に酸素が送られて、歯周病菌を殺菌!
歯周ポケットを放置していると歯周病菌が原因となって、だんだんと深くなっていきます。
歯周病菌は何種類かありますが、共通の性質として、酸素を嫌う菌という特徴があります。
ブラッシング後は、水流と共に酸素が送られるので、嫌気性の歯周病菌の殺菌を行うことができます。
また、歯槽膿漏の患部をマッサージすることによって、自然治癒力を高めることができます。
ブラシ先端が歯茎の血行をよくするので、歯茎の膿を抑え、腫れを引かせることができます。
それ故、白血球の巡りがよくなるのです。
そして、口臭の発生を抑えることができます。
歯槽膿漏の初期段階では歯垢が溜まり、きつい口臭が発生してしまいます。
ブラッシングをすることにより、歯周ポケットの歯垢が除去されるので、口臭の原因を絶つことができるのです。
歯を清潔に健康に保つためには、従来の歯ブラシだけでは十分ではありません。
歯医者さんへ通うことも大切ですが、先ずは日頃の歯ブラシを変えてみてはいかがでしょうか。
日々のケアこそ、健康な生活への一番の近道と言えるでしょう。
口の中の健康を維持することは、体全身の健康にもつながります。
皆さんは口の健康を意識されたことがあるでしょうか?
実際のところ、体の健康は日々気を付ける方が多いですが、お口の中は・・・
という方がほとんどだと思います。
実は口は健康にも通じる、大変重要な器官です。
しかし、成人の約80%が歯周病予備軍と言われている昨今。
歯ブラシは毎日しているけど、なぜ?と思われる方も多いでしょう。
それは手磨きは、磨き残しが多くなってしまうからです。
家事やなにかのついでに歯磨きをされていませんか?
歯磨き粉は多くつけすぎていませんか?
いろいろな原因が口の健康を下げてしまっています。
ですからそんな時こそ、手磨きではなくデントールを使用してみてはいかがでしょうか?
デントールは手磨きでは磨きにくい、歯周ポケットの最も奥深い所まできれいに磨いてくれる電動歯ブラシです。
実は、歯周ポケット内の奥深くまで磨ける電動歯ブラシは今まで販売されていませんでした。
よく目にする電動歯ブラシは、歯周ポケット周辺・歯茎の根元までが限界です。
デントールのノズルの先端に1束のブラシが内蔵されています。
ではなぜ、今まで出来なかったブラッシングがデントールには可能なのでしょうか?
仕組みを説明したいと思います。
この電動歯ブラシで使用されているブラシは、一般的な歯ブラシの形をしておらず、1束の塊になっています。
歯を磨くときは、ピストンが稼働し、毛は毎秒30回、ノズルの先端から出たり入ったりします。
そして、それと同時に先端から水流がでてきますので、毛と水流の力を借りて磨いてきます。
ここまででも非常に珍しい電動歯ブラシですよね。
この水流であらう事により、歯茎を傷つける事なく、歯周ポケットの奥底まで磨くことが可能になりました。
もちろん、歯の表面の汚れも取れますので、一般的なブラッシング同様の効果も望めます。
この水流は「パルス水流」という名前で、この電動歯ブラシの最大の特徴になります。
適度な刺激を歯茎に与えることで、歯周ポケットの掃除はもちろんの事、血行を良くしますので、歯周病の予防や虫歯予防にもつながります。
これで毎日歯と歯茎を磨いていけば、将来の歯周病になる確率をぐんと減らせることができると思います。
使えば使うほどその良さが実感できる、今までの電動歯ブラシの常識を覆した新しいタイプの電動歯ブラシ。
ご購入される時は、本体と専用ブラシが2本ついてきます。
口の健康を気にする方、すでに歯周病に悩んでいる方に特におすすめです。
毛先が歯周ポケットの奥の奥まで届いて歯垢を除去します。
マニュアル歯磨きではもう満足できなくなる、歯周ポケットの奥までしっかり磨ける電動歯ブラシデントール。
歯周病や歯槽膿漏の怖さは、自分の歯で食事が楽しめなくなること。
人は食事が楽しめなくなると、がっくりと体力も落ちてしまいます。
いくつになっても自分の歯でおいしいものを楽しみたいなら、歯磨き習慣の見直しからスタートするのが大切です。
歯周ポケットにたまった歯石や歯垢、歯周菌は歯や歯茎のトラブルを引き起こす原因になります。
しっかり磨いたつもりでも、歯ブラシでは届きにくいスポットはどうしても存在してしまうから、ノズルの先端からパルス水流をつかってブラシが突き出てくる、デントールブラシのパワーで磨くのがベストです。
ブラシそのものは極細で一束が毛先の方向に振動します。
水流とブラシの相乗効果で、なかなか届かない歯茎の小さい隙間までしっかりかきだします。
ブラッシングが行き届くことで、歯茎の血行も良くなって、歯のトラブル回避を強力にサポート。
歯周ポケットの奥の汚れや歯垢を気持ちよく取り除きます。
ブラシは歯茎にあたってその部分で止まるので、歯茎を必要以上に傷つけることもありません。
モーター式の電動歯ブラシが苦手な人でも、傷みなどを感じずにしっかり磨けるので人気です。
出てきた歯石は水が清浄。洗い流していきますから、洗いあがりのすっきり感が違ってきます。
水流が酸素を送り込むので、歯周病菌を殺菌するパワーもあり、口の中の清潔度がぐんとアップ。口臭予防にも最適です。
口臭の原因は多くは歯周ポケットにたまった歯垢が原因。しかし歯周ポケットにたまった歯垢に届く歯ブラシはありません。
歯医者さんのクリーニングですら歯周ポケットの奥まできれいにすることはなかなかできません。
歯周ポケットの中の歯垢は徐々に置く深くまでたまっていくようになり、歯周病の原因に。
口臭が気になったら歯周病を疑う必要もあります。
歯を失ってしまうまでにきちんとした対策をとっておきたいもの。毎日の歯磨きで歯周病の根本的対策をしたい人におすすめです。
デントール口コミ